自己啓発書のちょっと特殊な使い方

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個人の能力の向上や知識を得るのに役立つ自己啓発書。

その自己啓発書にはデメリットではないが、しばしば懸念されることがある。よく言われるものを挙げると「実行しないと意味がない」と言うものだ。

自己啓発書の使い方

当然、どんな本を読んでもそこから何も学ばないのであれば、得られるものはないかもしれない。あるいはどのジャンルの本にも言えることだが、中にはしょうもないものもあるし、内容はピンからキリまであるだろう。

お勧めできるような素晴らしいものも、役に立たないものもある。素晴らしい本を読めば自己の能力の向上と言うメリットを最大限に受けられるかもしれないが、役に立たない本を読めば時間の浪費というデメリットを受けてしまう。

そもそも実行するしないは別問題で、本は「様々な知識や考えを頭に入れる」だけで意味のあるものだと思うので、余計なことは気にせず多くの本を読むことをお勧めする。

しかしながら、自己啓発書に関して、私は少し特殊な使い方をすることがある。(勿論良いと思ったものは実行するが)

私は様々なジャンルの本を読む中で、数10冊読む間に自身自己啓発書を挟むようにしている。もちろん単純に役立つものや、面白そうなものを読むという意味もあるが、それだけではない。

ポジティブな言葉を読むために自己啓発書を使うのだ。

世の中には、どうしても悪口や批判と言ったネガティブな言葉や、人の可能性を制限するような抑圧的な言葉で溢れている。学校でも職場でもインターネット上でもネガティブな言葉で溢れかえっている。

人がいなくなった途端にその人の陰口大会が始まったり、上司は表立って部下を非難し、部下は裏で上司を馬鹿にしている、インターネットも芸能人に対する嫉妬や攻撃が目立つ。

現代でそのような悪い言葉を全く聞かないことはやはり難しく、避けていてもどこかで耳にしてしまうことがある。気付けば悪い言葉が頭の中に入って、どこかマイナス思考になってしまったりするものだ。

ポジティブな言葉を得るために

そんなときに自己啓発書は役立つ。なぜなら、基本的に自己啓発書というものはポジティブな言葉で書かれており、そのポジティブな言葉はモチベーションを高めるのに一躍買ってくれる。悪い言葉に囲まれていれば気分は落ち込みモチベーションが引き下げられるが、良い言葉に囲まれれば自然と元気になり行動するためのモチベーションも高まるものだ。

つまり自己啓発書は、どうしても悪い言葉に引っ張られてしまいそうになるこの世の中とのバランスを保つために有効なのだ。

自己啓発系の本は物事に対して建設的に考えられる頭を保つために利用することが出来る。多くの人の本を読むことは、特定の凝り固まった考えではなく、あらゆる人が考えたあらゆる考え方を取り入れることに有効なのだ。

人が言葉によって落ち込むのであれば言葉によって気分を晴らすことも可能だ。多少特殊な例ではあるかもしれないが、自己啓発はこのような使い方も出来るため、同じ思考にグルグルと捕らわれがちな人や、ついネガティブな考えになってしまう人は試してみるといいかもしれない。

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