実はオタクやひきこもりの方が仕事ができるのでは?

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最近はオタクやひきこもりと呼ばれる人の方が仕事ができる気がしている。

彼らに連絡するとレスポンスがかなり早いが、逆に普通の大人にメールすると驚くほどレスポンスが遅い。本当に連絡が返ってこない。

恐らく、普通の社会人と呼ばれる人たちとメールをしたことがある人ならわかると思うのだが、恐ろしいくらいにそのメールは帰ってこないものだ。

そのたった一通を待つために仕事が遅れることになることは、少し考えればわかると思うのだが、そんなことはお構いなしに時間ばかりが過ぎて行く。

しかし、世間一般には「仕事ができる」とは思われていないであろうオタクに人であったりひきこもりの人に連絡をするとしっかり返してくれる。コミュニケーションが苦手なので、不器用ながらでも、しっかりと返事をしてくれるのだ。
むしろその真面目さゆえか、頼みごとに即刻取りかかってくれたりする。

これは時間のあるなしではないと思う。そもそも奴隷でもなければ休みの日があるだろう。いや、奴隷でも休日はあるが、それ以下の環境というわけでもなければ空いている日はあるはずだ。
(もし、時間があるから返せるのであれば、週に少なくとも1度は連絡が返ってくる計算になるが、普通であるはずの社会人からはもちろん返ってこない)

世間の評価はこれと真逆みたいだが、私はそれが的を得ているとは思えない。そもそも世間の評価が的を得ていることがあるのかはわからないが、ともかく、その印象は的外れだと思うわけだ。

そもそも、ひきこもりに関して言えば、彼らは勉強が嫌いなわけでも働いて人の役に立つことが嫌いなわけでもない。

たまたま入った場所の同級生や担任の先生が嫌いなだけだ。あるいは、たまたま入った会社の同僚や上司が嫌いなだけだ。そんなもの何の問題ではないし、人間として当たり前の感情だろう。

そうであるならば、彼らが仕事ができない理由なんてない。むしろその真面目さは仕事の役に立つし、現に私はそれを実感しているところだ。

マウンティングだとかくだらない小競り合いが苦手なことは何の問題もない。むしろそれが得意な人とは仕事をしたくないと多くの人が思っているだろう。実際、多くの人が悩まされるのはそういった自称コミュニケーション能力のある人による鈍感な傲慢さだ。

だから、ひきこもるからと言って学ぶことや働くことから離れる必要はないし、むしろ細々とでも続けてくれるなら、それは誰かの役に立つだろう。そして彼らは仕事をする能力があるのだ。

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