悪く言われがちな「逃げること」は有効な選択肢の一つ

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「逃げること」を悪いことのように言う頭の悪い人に騙されたらいけない。

逃げることは悪いことじゃないし、戦うことは良いことじゃない。

逃げなければ貴重な人生の時間を無駄にしてしまうことがあるし、戦わなければ自分の権利がどんどん狭められてしまうこともある。

しかし、これらははあくまで状況に対するその時々の選択であり、優劣など存在しない。あくまでケースバイケースで選んでいくしかないことだ。

逃げるのは悪いことではない

まず勘違いしてほしくないのは、逃げるとか戦うといった行為に善悪などないということ。

逃げた方が賢明なこともあるし、戦った方が有利になることもある。

逃げるということのは、その出来事や物事に対する選択の1つであり、「取捨選択の一環に過ぎない」。何でもかんでも「逃げるな」という人がいるが、それは「選ぶな」ということだろうか?だとしたら本当に馬鹿げている。

基本的に逃げると言う行為は、他の選択肢を選ぶ行為に過ぎない。ただ選んだだけだ。

その何かを選択する行為に良い悪いとか言うこと自体間違っている。目の前に現れたもの全てに戦いを挑んで、自分の道さえ選べないような人を私は賢いとは思わない。何かと突っかかって「戦う」それは、ただの迷惑な人間だ。

それ以上関わっても自分にメリットがない物事に対しては、逃げるのが当たり前だろう。

いじめとかパワハラとかそういったくだらないことからは、さっさと逃げればいいのだ。はっきり言って時間の無駄だし、もっといい経験をした方がスキルも知識も身に付くというのに、くだらないストレス時間を費やしてしまうのはあまりに勿体ないことだ。

逃げるという選択

「逃げるな」という人は、本当に無責任だ。人の時間という資源の重要性を全く理解していない。

同じ時間で、他のことが出来るのに、その可能性さえ見えていない。あるいは、想像力がない。では何を見ているのかといえば、相手をコントロールすることだけだろう。自分にとって都合のいい選択をしてほしいから、逆の選択肢である逃げることを悪いことかのように吹き込む。

だからそんな自己中心的な言葉を聞いてはいけない。逃げることにもメリットとデメリットがあるし、戦うことにもメリットとデメリットがある。そんなことは当然だし、だからこそ状況に合わせて選択するのだ。

より良い選択をすること、それは人が考える頭を持ち続ける限り、当たり前に行う行為であり、逃げた方が良いと思ったら逃げるべきだ。

その重要な選択を、他人の何の根拠もない言葉に邪魔されてはいけないと思わないだろうか。

「逃げる」とか「戦う」とか、そんな概念は気にしなくていい。そんなことよりもずっと大事なのは、自分が良いと思う方向を自分で考えて選択することだ。

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