本を読んでも忘れる?読んできた本を身につける方法

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「本の内容を覚えられない」と、そう言って本を読まない人も多い。

基本的には、本を「読まないために」そう言っていることも多い訳だが、せっかくなので読んだ本の内容を覚える方法をここでシェアしたいと思う。

基本的には
・実践すること
・人に教えること

この二つが本の内容を記憶するカギとなる。

読んでも覚えられないの何故か?

なぜ本の内容を覚えられないのか?それは、「読んで終わり」にしてしまうからだ。

せっかく本に良い内容が書かれていても、なんだかんだ理由をつけて実践しない人があまりにも多い。大抵の人が、読んだことに満足して終わってしまっているのだ。

その後に読んだ本の内容について考えることも、それを実生活に役立てようとすることもしない。

もちろん、それで覚えられるわけがない。

ただ読んだこと、あるいは本を読むことだけが目的となってしまい、読んだ先で自分がどうするかまで考えない。

だが、本当に読書のメリットを手にしたいのであれば、読んだ後にどうするかを考えるべきなのだ。目的はあくまで読むことではなく、読んだ後の人生にある。

本に書かれた内容を実践する

読んだ本を見にするために特に有効なのが、本に書かれていた内容を、生活の中で実践することだ。

自己啓発系の本であれば、その思考法や考え方を実際に用いて生活する。モチベーションを高める方法を学んだのなら、さっそく使ってみるのだ。

有名な「嫌われる勇気」を読んだのなら、さっそく周りの人と「横の関係」を築いてみればいいし、他人との比較や評価の中で生きることをやめればいい。

伝え方が9割を呼んだのなら、人に何か頼みごとをするときに、相手への感謝の言葉を付け加えたり、相手にとってのメリットを考えて発言するようにすればいい。

大事なのは、「これは良い」と思ったことをさっそく実践してみることだ。そうすれば読んでいった本が自分の身になっていくし、内容だって自然と覚えられる。

本に書かれていた内容を誰かに教える

読んだ本に書かれていたことを、誰かに話すというのもとても有効な手段だ。

基本的に人は、ただ受動的に見聞きしたことは「覚えない」。それこそ、トラウマになるほどの衝撃的なことでも起きない限りはまず難しいだろう。

だから、学校の授業で先生が話していた内容も覚えていないのだ。使わない内容は自然と忘れ去られていく。

それならばどうすれば覚えられるのか?アウトプットすることである。

一度頭の中にいれた情報を、他の誰かに話すことによって情報がアウトプットされ、その記憶が強固になっていく。

話す相手は、パートナーでもいいし、友達でもいい。ブログに書くことでもいい。

その対象は誰でも構わないが、誰かに得た情報を教えることによって、読んだ本の内容が頭の中に記憶されていくのだ。

「本を読んでも覚えられない」は思い込み

読書は確実に意味のある行為だ。

本を読んでも意味はない。読んでも覚えられないというのは思い込みだ。あるいは、その方法を知らないだけと言うことも出来る。

本は読んだ分だけその知識を吸収できるし、著者の数だけ新たな視点を獲得できるもの。その読書のメリットを最大限生かすためには、やはり実践し、アウトプットしていくことが必要になる。

是非、これからの読書をより有意義なものとしてくれたら嬉しい。


読書カテゴリーでは読書にまつわる話や、おすすめの本なども紹介しているので、そちらも参考にどうぞ。

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