「やろう」と思ったときに行動するべき3つの理由

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「やろう」そう思ったときがモチベーションのピークだ。時間が経つほど行動のハードルは上がり、「後でやろう」と後回しにしてしまったことは、99%やらない。

ちなみにここで言う「やりたいこと」は、一時の感情や欲求ではなく、心から本当にやりたいと思えること、あなたが持つ目標のことである。

つまり、「ダイエットして健康な体を手に入れたい」であり、「目の前のケーキが食べたい」ではないことを、最初に書いておこう。

やりたいのにやれない

気付けば、

「もう少ししたら新しい趣味を始めよう」と言いながら、いつまでも同じ生活をしている。

「後で整理しよう」と言いながら、机にたまっていく書類に慣れてしまっている。

「今度友達を遊びに誘おう」と言いながら、今は連絡することさえ億劫になっている。

あなたにも、こういった経験があるのではないだろうか?

一度は「やりたい」と思ったはずなのに、気付いたころにはそのモチベーションはどこかへ行っていて、あなたの体を突き動かすだけのエネルギーを失っている。

それは何故だろうか?意志力の力だろうか?

だが、人の意思の力なんてもともと大したことはない。「ダイエットしよう!」と思っても、家の冷蔵庫にチョコレートが入っていれば食べてしまう。人間の意志力の力なんてそんなものだ。

それでは、どうして行動できないのか?

「やろう」と思ったことを実行できない最大の原因は、「やりたい気持ち」を蔑ろにするその不誠実な態度にある。

1.「やりたい」気持ちをに答えてあげる

「やりたい」そう思ったときがモチベーションのピークだということは、どこかの有名な大学の実験結果を示さなくてもわかることだ。

人が何かを「やりたい」と思うのは、まさに今の状況で、今の思考で「やりたい」と思うのであり、一か月後も同じ気持ちとは限らない。その時動かなければ、モチベーションは次第に低下していく。

「あの子に連絡しよう」そう思ったときが気持ちの最高潮であり、「でもこれを送ったらどう思われるかな?」なんて考えてメッセージを送るのを先送りにしているうちに、そのメッセージが送られることはなくなっていくものだ。

だからこそ、「やりたい」という気持ちに最大限向き合い、答えてやることこそがこれ以上ない行動力を生み出す。

「運動したいな。あ、近所にジムがあるみたいだ、さっそく体験に行ってみよう」

そうして自分の気持ちに答えてあげるだけで、人の行動力は一気に増加する。

2.現状ではなく目標を見る

人はついつい「現実的」な判断を下しがちだ。

「現実的」というのは、何も本当の現実を表しているのではなく、その人の頭の中にある狭い世界のこと。

世の中は、個人が把握しきれるほど狭くはなく、目には見えない可能性に溢れている。少なくとも、私が想像できることの何百倍ものことがあなたには出来るだろう。

だからこそ、「現実的」な判断には価値がない。

何かを「やりたい」。そう思ったら、まずは目標を見よう。それを実行すると決めるだけで、必要なものや手段というものは自然と目に入るようになる。

人の脳は自分が必要だと考えているものしか認識してくれない。だからこそ「やろう」と決めるだけで、それが見えるようになる。

やることを決めなければいつまでも盲目でいることになるが、やることを決めれば、見えていなかった現実を手にし新たな可能性の中に飛び込むことが出来る。

3.モチベーションを奪う「敵」を退ける

「やりたい」気持ちに対して誠実に答え、目標をしっかり見ればあなたは間違いなく行動できる。しかし、あなた自身に何の問題がなくても、時には周りの人がその障害になることがある。

それは教師かもしれないし、友人かもしれない。あなたのことを思ってという体で、これでもかというくらいにモチベーションを削ぎに来る。

「それは現実的ではない」とか「あなたには出来ない」とか「他にやることがあるだろう」とか、実際は何の根拠もないが、自分の想像の中の「居心地のいいあなた」で居てほしいがためにあらゆる手段を講じて邪魔してくる。

もちろん、そんなものは無視していい。そうしなければ、足を引っ張られ現状から抜け出すことが出来ない。

「やりたい」ことをやるために必要なことは「内側の変化」であり、外側にいる他人の評価ではない。

「やりたい気持ち」を最大限に生かす

「やりたいこと」をすることは簡単だ。ただその内側から発生する気持ちに答えてあげればそれでいい。

世の中には変化を望まず成長を拒むような敵もいるが、あなたの成長を手助けしてくれる味方もたくさんいる。ネガティブなものよりもポジティブなものに目を向ければ、それだけで自分の行動力が高まる。

今この瞬間から、何かを「やろう」そう思ったときからさっそく実行すればいい。

「たまには料理をしてみようか」

「ギターを始めてみようか」

「映画を見に行こう」

何でもいい。あなたの内にあるその気持ちを大切にしてあげよう。たったそれだけで、あなたの行動力は最大限に高まるだろう。

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